10月14日 ハンドメイドフェルト講座 第一回目

開催からすっかり日が経ってしまいましたが、10月14日より
船橋の読売・日本テレビ文化センター京葉さんで、ハンドメイド
フェルト講座がスタートしました。

第一回目は、お試しということもあって、形も顔付けも比較的簡単な
「うさぎのピンクッション」を2時間で作りました。

全く同じ素材、同じ時間をかけて作るのに、表情や形に個性が出る
ところがフェルトの面白さ。
Tさんの作品は目が大きな子どもウサギ、Wさんの作品は耳を立てて
少し動きのあるウサギに仕上がりました。

1014ウサギ.JPG
(写真:左がTさん、右がWさんのウサギです)

次回は11月ですがリクエストが「猫」ということで、どんな個性的な猫が
できるのか、とても楽しみです。(K)

市田邸展示雑感

芸工展の市田邸展示「猫と暮らしのMONO展」と「チャノマルプin山田町」が
20日に無事終了。

「猫と暮らしのMONO展」に関しては、25日の茶ノ間手づくり市vol.2での
展示販売が残っているが、疾走感&スリルに満ち満ちた上がり下がりの
エブリディに一段落ついた感じだ。

芸工展期間中は、どれだけ多くの人に支えられていたかを実感できたし、
それが次に進むべき道を教えてくれるとも思った。

「猫と暮らしのMONO展」は新しい谷中土産をテーマに、アート部と座彫部の
面々が様々な提案をしてくれた。
(詳細は10月11日の日誌をご覧ください)

「チャノマルプin山田町」は、芸工展への参加を決めた時点で、テーマを
「文学とイラストレーション」にしようと考えていた。

イラストレーションという言葉の意味は「挿絵」であり、それはテーマや目的に
寄り添って成立するものである。
だからこそイラストレーションの展示を企画する場合は、テーマの選択が
重要となる。
今回はテーマ選択の際に「だるま食堂」を読んで、「もう是しかないでしょう」と
いうくらいツボを押されてしまった。
(「チャノマルプin山田町」は、山田マチさんの百字文学がテーマとなった時点で
成功していたのだと思える。)

そして山田さんの物語に拡がりを与えたのは、清水良洋さん率いるマルプデザインの
熱血指導であり、その指導を咀嚼して具体化したのは14名のチャノマルプ一味
である。

文・絵・デザインのどれか一つ欠けてもありえなかった今回の企画に関わって
くださった皆さんには、ただただ感謝するしかない。
そして強力な応援をしてくださった芸工展実行委員と谷根千在住の方々にも
大いに勇気をもらった。
皆さん本当にありがとうございました。

※「チャノマルプin山田町」の詳細な設営から展示までの記録はマルプデザインさんの
日報でご覧ください。
http://malpu-nippou.blogspot.com/

チャノマルプ最終日.JPG

写真:最終日にご来場いただいた、作家・森まゆみさん(後列中央)と記念撮影。

芸工展も明日がいよいよ最終日。天気が少しでも持ち直してくれることを祈ります(K)

芸工展2009・参加企画/猫とくらしのMONO展 開催中!

こんにちは!茶ノ間事務担当・増田です。

ただいま茶ノ間では、
芸工展2009・参加企画/猫とくらしのMONO展を
上野桜木・市田邸にて絶賛開催中です。

イラスト~プリント~仕立てまでをすべて手がけた
あずま袋(通称・あずMAX)、手ぬぐい、屏風などの
シルクスクリーン作品や、
材木座彫のお盆や手鏡をはじめ、
猫の刺繍のタペストリー、手染めのふきん、
手編みニット帽、キーホルダー、手書きポストカード、
そしてそして大好評販売中の猫人形など、
猫やくらしにまつわる作品を展示&一部販売しております。

猫人形(というかぬいぐるみ)は、
ボディ制作をマルダ雪、服づくりを長谷川楽子、
顔つけを茶ノ間の面々で担当したものですが、
昨日今日とたくさんの方に手に取っていただき、
それぞれいろいろなおうちにもらわれていきました。
今日はついに、海をも越えました。
本当にありがとうございます!本当にうれしいです。

1つ1つ顔も服も違う猫人形は、大分少なくなってから
「しまった・・・2度と作れないのに・・・
写真を撮っておけば良かった~!」
と皆で気がつくまぬけぶりでありましたが、
現在増産中の新たなものはちゃんと写真を残して
またいろいろな方にお届けできたらと思っております。

お天気が良くて市田邸のお庭もとっても気持ちが良く、
茶ノ間以外のブースの展示作品もすごくおもしろくてオススメなので、
お時間のある方はぜひ、谷中散歩にお出かけくださいませ。

展示の詳しい情報はこちら↓
これから開催するワークショップ

200910101511000.jpg市田邸の廊下。とってもなごみます。
 
200910101512001.jpg吊した猫人形などの展示ブース。

 
200910101513001.jpgカトウの絵付けした茶ノ間だるま。

(M)

芸工展2009 (とりあえず文字情報)

気がつけば9月もあと1日を残すのみ。
前回の日誌に、芸工展の情報は近日公開などと調子のいいことを書いてから、
早くも1ヶ月が経とうとしています(汗)

とりあえず確定していることは、
茶ノ間は今年の芸工展で2つの企画を実施するということです。

前半のアート部+座彫部のメンツによる「猫とくらしのMONO展」に関しては
先週、告知フライヤーが出来上がったので、現在は地味に折作業を続け、
明日からギャラリーなどを回って配布協力をお願いする予定です。

後半のマルプデザインさんとのコラボレーション企画「チャノマルプin
山田町」は、打ち合わせを重ねるごとにアイデアが噴出。今日、やっと
DMのデザインが上がってきたところです。

そんな綱渡り進行ですが、ズルズル後ろ倒しにするのもよくないので、
文字情報だけでも書くことにします。

***********************************************************

①芸工展2009 猫とくらしのMONO展&茶ノ間手づくり市vol.2

アート部&座彫部の面々が猫をテーマに雑貨を制作。
10月10~14日は明治のお屋敷「市田邸」で作品展示。
10月24・25日は谷中・三崎坂の「茶ノ間」にて展示販売を実施します。

●猫とくらしのMONO展
会期:2009年10月10日(土)~14日(水)11:00~18:00 入場無料
会場:市田邸 〒110-0002 東京都台東区上野桜木1-6-2

●茶ノ間手づくり市vol.2
会期:2009年10月24日(土)~25日(日)11:00~18:00 入場無料
会場;茶ノ間 〒110-0001 東京都台東区谷中6-3-8 

出展者:アート部/石井まり子・伊勢崎真理・中島康弘
     座彫部 /大谷誠・長谷川楽子・古川美樹・マルダ雪・吉野淳子

***********************************************************

②芸工展2009 茶ノマルプin山田町

マルプデザイン&茶ノ間のワークショップ「チャノマルプ2009」の
集大成として、テーマとなった作家・山田マチさんの「百字文学」と
受講生の作品を展示します。

会期:2009年10月16日(金)~20日(火)11:00~18:00 入場無料

会場:市田邸 〒110-0002 東京都台東区上野桜木1-6-2

●JR上野駅:公園口より徒歩約10分/
東京メトロ千代田線:根津駅1番出口より徒歩約10分

■出展者:チャノマルプ受講生
岡本真由美・尾崎千春・小関セキ・川鍋直子・川又哉子・神田ゆみこ・
クリタミノリ・三瓶真由美・しのざきゆうこ・堀口珠美・町田早季・
森部志保・柳井知子・吉野淳子 

■Staff
ワークショップ指導・告知物制作・展示企画:
清水良洋・佐野佳子・渡邉雄哉・黒瀬章夫・星野槙子(Malpu Design)
http://malpu.com/index.html

協力:山田マチ
http://www.yamadano.net/menu.html

***************************************************************
①②ともに企画・主催:茶ノ間、
問合せ先:茶ノ間 〒110-0001 東京都台東区谷中6-3-8 
03-3824-5231(担当:カトウ)info@cha-no-ma.com

秋の谷中は散歩に最適!皆さまのお越しをお待ちしております!
(フライヤーなどのビジュアルは近日中にアップ予定。頼んだぞM!)

(K)

チャノマルプ・エピソード1終了

8月27日のチャノマルプ最終回は、前回のラフの講評を受けて最終的な仕上げのプレゼンテーションを行いました。

一人ひとりの仕上がった作品を見ながら製作意図についての質疑応答と講評がなされましたが、皆さんの回を追うごとの作品の変化や、アドバイスを受けて新しい試みに挑戦していることなど、その吸収と変化のスピードに圧倒されました。

そして全3回のワークショップの感想を皆さんから聞いて、「多くの人の中でもまれること」が自分自身の位置を確認するための貴重な経験になるという、こちらの企画意図をも充分理解していただけたことにグッときました。

また今回はお腹をすかせた子羊たちに、マルプデザインさんから14種類・計28個のベーグルの差し入れという嬉しいサプライズがありました! 
最初はお行儀よく一人1個を選んでいたのですが、14種類の味にはカレーや枝豆など変り種もあったため、人の選んだ味も気になる… ということで、残ったベーグルを切り分けて一口サイズにして皆で味見!賑やかな争奪戦と交換会が繰り広げられ大満足のうちにチャノマルプは終了しました。
※マルプデザイン・星野さんによるチャノマルプ最終回のレポートがマルプ日報http://malpu-nippou.blogspot.com/にアップされておりますので併せてチェックを!
臨場感溢れるベーグル争奪戦の様子は必見です(爆)

この企画を実現させてくださったマルプデザインさんとご参加いただいた皆さんに本当に感謝しています。ありがとうございました。

手前味噌ではありますが、ここから個人的な感想を書きます。
今回のワークショップは、毎回マルプデザインさんから清水さんはじめ総勢5名のプロのデザイナーが参戦し、様々な角度から皆さんの作品を講評するというハイレベルな内容でした。
さらにテーマとして作家・山田マチさんから作品をご提供いただけたことなどは美術系の大学でもありえないほどのスペシャルな企画だったと自負しています。
いわばこの3回の時間は、草野球VSプロ野球の最終局面で、誰もがプロ野球の勝利を確信していた時に、草野球の選手が逆転ホームランを放ったような時間だったと思えるのです。
もちろんこのワークショップが成立するまでには、日々の練習はもちろん、バントも犠牲フライもあったわけで、偶然が重なっての逆転だったわけではありません。
たった3回、されど3回のお付き合いでしたが、皆さんの鮮やかな成長は爽快でありました。

そして御参加の皆さんから「3回は短すぎる」という感想をいただいているので、この夏のチャノマルプをエピソード1として、今後、新たな章を続けていけるように考えてゆきます。

ワークショップが終了してから8日が過ぎましたが、未だに興奮の火種がくすぶっている感じです。そのありあまるエネルギーの赴くまま自転車に乗っていたら、いつの間にか荒川を越えて埼玉に着いてました。
ほどよく歳を重ね、つれづれと日々を過ごす中で、「とにかく何かやらなくては!」と魂をゆさぶられるような状態にしてくれるものはめったにないと思っていたのですが、自転車で県越えという、まるで尾崎豊の歌のような(例えが古い…)衝動を引き起こすほどチャノマルプは刺激的でした。
何の力にも頼らず、この天然のハイテンションのまま芸工展まで突っ走る予定です。

芸工展に関しての続報は来週以降にチャノマルプ有志の皆さんと意見交換をしてから企画を固めて発表いたします。
芸工展ではチャノマルプの展示の他、茶ノ間ものづくり部(アート部+座彫部)によるワルダクミも進行中です。こちらの詳細も近日公開!(K)
Calendar
<< September 2010 >>
SunMonTueWedThuFriSat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930
search this site.
tags
archives
recent comment
others
admin

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20